蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本列島の三つの文化 北の文化・中の文化・南の文化 (市民の考古学)
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著者名 |
藤本強/著
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出版者 |
同成社
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出版年月 |
2009.8 |
請求記号 |
21002/00165/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235456035 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
21002/00165/ |
書名 |
日本列島の三つの文化 北の文化・中の文化・南の文化 (市民の考古学) |
著者名 |
藤本強/著
|
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2009.8 |
ページ数 |
185p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
市民の考古学 |
シリーズ巻次 |
7 |
ISBN |
978-4-88621-494-2 |
分類 |
210025
|
一般件名 |
遺跡・遺物-日本
考古学-日本
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p183〜185 |
内容紹介 |
一般に日本文化とされる「中の文化」に対し、北海道を中心とする「北の文化」と南島(琉球諸島)の「南の文化」、隣接するボカシの地域の文化を考古学の成果により概観。列島文化の多様性を探る。 |
タイトルコード |
1000910041557 |
要旨 |
「論語」は混迷の時代を、ひとりの変革者がどう生きたか、そして人間とはどう生きるべきかの知恵の結晶である。過去2500年以上にわたって、どれほど多くの憂国の志士たちが混迷した時代を打破するために「論語」を通じて勇気を与えられ、光明を見出したことであろうか。「論語」とは講読する書ではない。字面を追って解釈をほどこし、文言を諳んじることに、なんの意味もない。「論語」とは実践行動する書である。 |
目次 |
学而第一 為政第二 八〓(いつ)第三 里仁第四 公冶長第五 雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷党第十 先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衛霊公第十五 季氏第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 堯曰第二十 |
著者情報 |
谷 学 1948年生まれ。大学卒業後、渡米留学。在学中ウエーター、コック見習い、ファースト・フード店員、工場労働者等として働く。アラスカ、ニューファンドランド島などへ通訳として派遣され、海産物の買い付けに携わる。その後、米国有数のユダヤ系投資会社に就職する。アメリカ人投資家を対象にスイス銀行が保有する金塊を売り込み、ウォール街では日本人として初めてトップ・ブローカーとなる。数年後、その実力を買われてヘッドハントされ、世界有数のユダヤ系ダイヤモンド研磨会社に転職する。ダイヤモンド対日輸出強化のための子会社設立に参画。80年代はじめ東京で外資導入によって貿易会社設立、代表取締役に就任する。その後、ヨーロッパ、東南アジア、インド、中国等へ取引先を拡大し、同時に複数の会社を立ち上げ今日にいたる。80年代半ばより、「論語」を学びはじめ東洋思想の世界に傾倒する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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