感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マネジメント

著者名 ピーター・F.ドラッカー/著 犬田充 村上和子/共訳
出版者 自由国民社
出版年月 1975
請求記号 N336/00359/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111626073一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

コーポレートガバナンス 労使関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N336/00359/
書名 マネジメント
著者名 ピーター・F.ドラッカー/著   犬田充   村上和子/共訳
出版者 自由国民社
出版年月 1975
ページ数 1101p
大きさ 19cm
分類 336
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610058355

要旨 続発する企業不祥事・相次ぐ法律の改正・容赦ないグローバル化の進展のなかで、コーポレート・ガバナンスと従業員をめぐる関係にも変化が生じている。本書は、株主重視と従業員重視を両立させる新たなガバナンス・モデルの構築という共通の問題意識のもと、研究者、弁護士、ジャーナリスト、労働組合リーダーといった多岐にわたる分野の専門家が集まり、コーポレート・ガバナンスに関する国際的な理論潮流、従業員の企業に対する貢献、近年のコーポレート・ガバナンス改革が従業員・労働組合・労働法制などに与える影響、従業員利益と株主利益を両立させるコンプライアンス体制の展開など、従業員とコーポレート・ガバナンスをめぐる理論的・実践的諸問題を多面的に分析している。
目次 第1章 株主重視と従業員重視―その両立可能性:国際動向と経営イデオロギー
第2章 企業統治と労働者の技能
第3章 経営危機における労働組合の機能
第4章 リストラのもとで揺らぐ企業社会と労働組合の課題
第5章 コーポレート・ガバナンス改革と労働法
第6章 内部統制システムの構築とホットライン
第7章 従業員持株制度とコーポレート・ガバナンス
第8章 企業理論と従業員活用型コーポレート・ガバナンス
著者情報 稲上 毅
 1944年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 淳二朗
 1944年生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科博士課程中退。現在、福岡大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。