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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232607853 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
ある日著者は、勝手知ったる自宅の階段で足を滑らせた。その後、夫も階段から落ちて尻餅をつく。もしかして、これが老いの気配というものか?思い立ったが吉日。高齢期を前にした夫婦は大改築を決断する。目指すは、できるだけ長く自立して暮らすための安全な家だ。ここもあそこも直したいけれど、予算は限られている。一体、何から始めればいいの?どんな設計家に頼めばいいのか。お金の捻出は。公的支援はあてにできるのか。試行錯誤の日々から見えてきた、理想のかたちとは。どう住まうかを考えることは、どう生きるかに通じる、というノンフィクション作家の家つくり奮闘記。 |
目次 |
1 なぜ、リフォームを決心したか 2 何から手をつければいいの?―情報収集の日々 3 迫られる選択―改築プラン作り 4 悪戦苦闘の日々―見積り、着工から完成まで 5 直してよかった、快適空間―新生活をはじめてみて 6 これからの私たち |
著者情報 |
高見沢 たか子 東京生まれ。ノンフィクション作家。明治・大正期の特異な人物の伝記を執筆。また、自らの体験を通して、高齢社会や家族の問題をテーマにした著書も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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