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書誌情報サマリ

書名

眩関ケ原　4 　(歴史群像新書)　死闘、親子鷹

著者名 吉本健二／著
出版者 学習研究社
出版年月 2004.06
請求記号 F2/00556/４

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531168017一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F2/00556/４
書名 眩関ケ原　4 　(歴史群像新書)　死闘、親子鷹
著者名 吉本健二／著
出版者 学習研究社
出版年月 2004.06
ページ数 209p
大きさ 18cm
シリーズ名 歴史群像新書
巻書名 死闘、親子鷹
ISBN 4-05-402467-X
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914016540

要旨 織田信長が篭もった大坂城の奪還に成功したものの、愛児・秀頼を武田側にかどわかされた豊臣秀吉は、武田信玄が徳川家康と手を結んだことを知ると、三河へ向けて兵を催した。九州から加藤清正、黒田如水らが駆けつけ、秀吉軍を増強する。家康は表面では武田信玄にへつらうが、ひそかに秀頼の略取を目論む。そして、秀吉軍が到来する前に先手を打ち、清洲城の福島正則を潰しにかかった。大坂で敗走した織田信長は北陸に逃げ、そこで大兵を得る。甦った乱世の武将たちが生み出す、戦を渇望する膨大なエネルギーは、ふたたびひとつの戦場へ収縮しはじめる。


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