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書誌情報サマリ

書名

原爆と寺院 ある真宗寺院の社会史

著者名 新田光子/著
出版者 法蔵館
出版年月 2004.5
請求記号 1887/00427/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732248667一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1887/00427/
書名 原爆と寺院 ある真宗寺院の社会史
著者名 新田光子/著
出版者 法蔵館
出版年月 2004.5
ページ数 220p
大きさ 20cm
ISBN 4-8318-1053-3
分類 18875
一般件名 明教寺   原子爆弾-被害
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p201〜216
タイトルコード 1009914014774

要旨 本堂の全壊や全焼、住職や門信徒の死から寺はいかに甦ったか。そして戦後復興に、寺はどんな役割を果たし得たのか。寺院被爆の実態を調査した、「ヒロシマ」を語り継ぐための新たな一冊。
目次 序章 一九四五年八月六日(原爆投下
門徒総代長 ほか)
第1章 歴史(広島城下町の形成
明教寺開基 ほか)
第2章 被爆(本川地区の壊滅
避難先―広島市の北郊 ほか)
第3章 平和(世界平和の理想
被害の実情 ほか)
著者情報 新田 光子
 広島市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(社会学専攻)修了。龍谷大学教授。専門は宗教社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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