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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

十字架と薔薇 知られざるルター  (Image collection精神史発掘)

著者名 松浦純/著
出版者 岩波書店
出版年月 1994
請求記号 N198-3/00535/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232232926一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N198-3/00535/
書名 十字架と薔薇 知られざるルター  (Image collection精神史発掘)
著者名 松浦純/著
出版者 岩波書店
出版年月 1994
ページ数 248p
大きさ 20cm
シリーズ名 Image collection精神史発掘
ISBN 4-00-003730-7
分類 19835
個人件名 Luther,Martin
書誌種別 一般和書
内容注記 巻末:出典・参照文献
タイトルコード 1009410217585

要旨 意外なところで日本の文字とつながりのある、インドのナーガリー文字を紹介します。
目次 1 ナーガリー文字基礎のキソ(身近なところでインド系の文字をさがしてみよう
文字の旅
ナーガリー文字330音表
ナーガリー文字を書いてみよう
ナーガリー文字を発音してみよう
ナーガリー文字で日本語の50音
ナーガリー文字を書くときの約束)
2 ナーガリー文字でかんたんなヒンディー語をおぼえよう!(ヒンディー語を学習するまえに知っておくべきこと
あいさつをしよう
ヒンディー語で自己紹介!
インドのまちを探検しよう
ヒンディー語の疑問文をおぼえよう
インドの学校でみつけたヒンディー語)
3 もっと知ろう!ヒンディー語と南アジア(調べよう!インド基本データ
生活に使う言葉をおぼえよう)
著者情報 町田 和彦
 1951年、神奈川県生まれ。1978年、アラハバード大学修士課程修了。1980年東京外国語大学修士課程修了。ヒンディー語学専攻。現在、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 月の別れ   15-18
山田 登世子/著
2 老いて悠に遊ぶ   絶筆   19-20
山田 登世子/著
3 チャーミングで、かっこいい女性   23-25
青柳 いづみこ/著
4 アナーキーな昼餐   26-28
阿部 日奈子/著
5 ちいさな思い出   29-30
池内 紀/著
6 涼やかな艶やかさ   山田登世子さんを偲ぶ   31-33
石井 洋二郎/著
7 山田さんありがとう   34-35
石田 雅子/著
8 斑入りの悲嘆とともに   36-40
今福 龍太/著
9 星をもとめて   山田登世子さんの声   41-44
内田 純一/著
10 含羞の人   45-46
小倉 孝誠/著
11 翻訳大バトル   47-49
鹿島 茂/著
12 婀娜っぽいヤクザのお姉様   50-52
工藤 庸子/著
13 登世子先生との思い出   53-54
田所 夏子/著
14 良きことをしたかもしれない。   55-56
田中 秀臣/著
15 登世子さんがいなければ『地中海』は世に出なかった   57-58
浜名 優美/著
16 七カ月という永遠   59-61
三砂 ちづる/著
17 薔薇と紫の女   62-63
山口 典子/著
18 エステルの白い椿   65-66
岩川 哲司/著
19 連載と書籍を担当して   67-68
刈屋 琢/著
20 さっそうとした人   69-70
喜入 冬子/著
21 登世子先生、バルザックに会えましたか!   71-72
甲野 郁代/著
22 書かれなかったコラム   73-74
島田 佳幸/著
23 不思議のひと   75-77
林 寛子/著
24 贅沢なお喋りの想い出   78-79
古川 義子/著
25 日本は滅びますよ   80-81
三品 信/著
26 記憶の宝石箱   82-83
横山 芙美/著
27 エスプリに富み瑞々しい登世子先生   85-87
小林 素文/著
28 登世子さんはラテン系   88-89
大野 光子/著
29 未だみていない夢、なくしました   90-91
坂元 多/著
30 薔薇祭の午後の茶会   92-94
清水 良典/著
31 弓道部顧問 山田登世子先生   95-96
浅井 美里/著
32 運命の人   97-98
丹羽 彩圭実/著
33 「フランスかぶれ」の他者感覚   100-101
安孫子 誠男/著
34 フランス語の師へ、そして記号学研究の同志へ   102-103
斉藤 日出治/著
35 歩行と思索   104-105
塩沢 由典/著
36 素晴らしかった伊豆のバラ   106-107
高 哲男/著
37 登世子先生のバラ   108-109
藤田 菜々子/著
38 憧れの登世子先生   110-111
松永 美弘/著
39 大学院時代の登世子さんの一齣   112-113
若森 文子/著
40 風のような女   115-116
中川 智子/著
41 叔母の“普段着”   117-118
羽田 明子/著
42 祈り続けて   119-120
須谷 美以子/著
43 バルザックと登世子さん   121-124
藤原 良雄/著
44 華やぐ男たちのために-性とモードの世紀末   128-130
45 メディア都市パリ   130-135
46 娼婦-誘惑のディスクール   135-137
47 モードの帝国   138-142
48 声の銀河系-メディア・女・エロティシズム   143-145
49 有名人の法則   145-146
50 偏愛的男性論-ついでに現代思想入門   146-147
51 ファッションの技法   147-148
52 リゾート世紀末-水の記憶の旅   148-153
53 バルザックがおもしろい   154-155
54 ブランドの世紀   156-157
55 恍惚   158
56 晶子とシャネル   158-160
57 ブランドの条件   161
58 贅沢の条件   162-163
59 誰も知らない印象派-娼婦の美術史   163-165
60 「フランスかぶれ」の誕生-「明星」の時代1900-1927   165-168
61 バルザック『風俗のパトロジー』   169-171
62 アラン・コルバン『においの歴史』   171-176
63 バルザック「人間喜劇」セレクション   176-182
64 今年の執筆予定   一九九三-二〇一六   183-191
山田 登世子/著
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