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書誌情報サマリ

書名

リーダーを育てる会社つぶす会社 人材育成の方程式  (グロービス選書)

著者名 ラム・チャラン/共著 ステファン・ドロッター/共著 ジェームズ・ノエル/共著
出版者 英治出版
出版年月 2004.04
請求記号 3364/00651/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331328934一般和書2階書庫 在庫 

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ラム・チャラン ステファン・ドロッター ジェームズ・ノエル グロービス・マネジメント・インスティテュート

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3364/00651/
書名 リーダーを育てる会社つぶす会社 人材育成の方程式  (グロービス選書)
著者名 ラム・チャラン/共著   ステファン・ドロッター/共著   ジェームズ・ノエル/共著
出版者 英治出版
出版年月 2004.04
ページ数 271p
大きさ 22cm
シリーズ名 グロービス選書
ISBN 4-901234-47-1
原書名 The leadership pipeline
分類 3364
一般件名 人事管理   企業内教育   管理者(経営管理)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914004505

要旨 今日、リーダーを輩出していくことが競争優位の鍵である。ところが、多くの企業では、リーダーシップを正確にとらえきれていないため、画一的な育成方法しか持たず、人材不足に悩んでいる。本書で紹介しているのは、GEがいち早く構築した、リーダーシップ開発のフレームワーク「パイプライン・モデル」である。これは、リーダーシップは役職ごとに固有であるという考えに基づき、上司や部下が成長のために何をすべきかを明らかにしている。このモデルが組織強化に貢献することは、GEやシティコープなどの例からわかる。
目次 なぜリーダーが不足するのか
パイプライン・モデルの概要
係長への昇格 第1転換点
課長への昇格 第2転換点
部長への昇格 第3転換点
事業部長への昇格 第4転換点
事業統括役員への昇格 第5転換点
経営責任者への昇格 第6転換点
診断ツールとしてのパイプライン・モデル
パイプラインの整備
後任者をいかに育成するか
リーダーシップ開発の障害を乗り越える
コーチングへの活用
職務機能におけるキャリア・パス
パイプライン・モデルの活用事例
著者情報 チャラン,ラム
 GE、シティコープをはじめとするフォーチュン100社やベンチャー企業のCEOのアドバイザー。世界各国の大企業でリーダーシップ開発のコンサルティングを行う。ビジネスウィーク誌が発表した役員教育プログラムに関するランキングで、全米第2位に選ばれた。ハーバード・ビジネス・スクール、およびノースウェスタン大学大学院ケロッグ・スクールで教鞭を執った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ドロッター,ステファン
 GEにて初期の後継者育成プロセスを導入。シグナ保険、チェースマンハッタン銀行などで人材開発に携わったほか、コンサルタントとして、多くのグローバル企業の役員教育に携わってきた。現在は、後任者の育成を専門とするドロッター・ヒューマン・リソーシス社を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノエル,ジェームズ
 GEで役員教育やリーダーシップ開発、フィリップ・モリスで役員教育に従事し、バーリントン・ノーザン鉄道では人材開発担当バイス・プレジデントを務めた。現在は、役員育成を専門とするコンサルティング会社、ノエル・アンド・アソシエイツを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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