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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234458131 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
親といるとなぜか苦しい 「親という呪い」から自由になる方法 電子版 |
著者名 |
リンジー・C.ギブソン/著
岡田尊司/監訳
岩田佳代子/訳
|
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:2023年刊 |
原書名 |
原タイトル:Adult children of emotionally immature parents |
分類 |
1468
|
一般件名 |
カウンセリング
親子関係
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
「大人になれない親」からこうむるつらい思いや混乱から、子どもはどうやって自力で立ちなおればいいのか。精神的に未熟な親がその子ども、特に感性豊かな子どもに及ぼす影響を論じ、乗り越え方を具体的に示す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献あり |
タイトルコード |
1002410048526 |
要旨 |
「虫なんか調べて、何になる?」どんなに人から言われても、著者はもう50年以上、もくもくと虫の研究に取りくんできました。いろいろな虫をさがして野原を歩きまわり、山では徹夜で虫を採集、鍾乳洞にもとまりこみました。やがて、多摩動物公園に世界最大の昆虫生態園を設立。現在は、広大なフィールドをもつ「ぐんま昆虫の森」の園長をつとめます。著者がこれほど虫にひかれ、のめりこんでいったのは、いままでだれにも語らなかった戦争体験による心の傷が、大きく影響していたのです。虫一筋に生きてきた人生をつづりながら、昆虫という生きもののすばらしさ、そして人生の不思議さ、おもしろさを、大いに語ります。 |
目次 |
昆虫のドラマに魅せられて 遊びあいては、昆虫たち 悲惨な戦争がはじまった 五つの「トラウマ」 一日中、じっと浮きを見つづける 「昆虫記」を書こう! 夜の山で、孤独な戦い ガをおって、鍾乳洞にとまりこみ 遊園地に昆虫館をつくる 幻の映画『小さきものの世界』 多摩動物公園に昆虫館を 「インセクタリウム」創刊 東京にホタルをふやそう 昆虫生態園会園 新しい夢「ぐんま昆虫の森」 つづけることは、おもしろい 昆虫に学ぶ生きかた |
著者情報 |
矢島 稔 1930年、東京に生まれる。終戦直後から昆虫観察を始め、身近な種類の生態の謎ときに興味をもつ。1949年、良き師を得てコンクールに入賞。大学で昆虫学を学びながら多摩の山々で徹夜で灯火採集をつづけ、虫とその習性を知る。1956年、はからずも昆虫生態館の創設を依頼され、1961年に多摩動物公園昆虫園を開設。その後、全国昆虫施設連絡協議会を設立し、技術の向上に努めている。その一方で、著書やテレビ、ラジオを通して、昆虫の面白さや環境との関係を紹介。小動物を守るためには、相手の生活条件を知り、それを残すことが必要だと説き、「生物弁護士」を自認している。1999年から群馬県立ぐんま昆虫の森園長。同園は2005年に全面開園の予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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