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書誌情報サマリ

書名

ケイン生物学

著者名 M.L.Cain/[ほか]著 石川統/監訳 塩川光一郎/[ほか]訳
出版者 東京化学同人
出版年月 2004.01
請求記号 460/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210602025一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 460/00163/
書名 ケイン生物学
著者名 M.L.Cain/[ほか]著   石川統/監訳   塩川光一郎/[ほか]訳
出版者 東京化学同人
出版年月 2004.01
ページ数 737p
大きさ 28cm
ISBN 4-8079-0572-4
原書名 Discover biology 原著第2版の翻訳
分類 460
一般件名 生物学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913074217

目次 第1部 生命の多様性
第2部 細胞:生命の基本単位
第3部 遺伝
第4部 進化
第5部 形態と機能
第6部 環境との相互作用
著者情報 Cain,Michael L.
 ローズハルマン工科大学の応用生物学準教授で、生物学入門を教えると共に、その他の生物学についても広範な分野で教鞭を執っている。彼は1989年にコーネル大学において生態学および進化生物学の博士号を得て、その後ワシントン大学で分子遺伝学分野の博士研究員を務めた。早くから生物学に興味をもっていたが、それを刺激したのはメイン州の海岸の散策と、それに高校時代の生物学教師Clayton Farradayのゆき届いた指導であった。植物の遺伝的変異、昆虫の採餌行動、長距離種子散布、およびコオロギの種形成を促進する要因などのテーマで数十編の科学論文を公表している。Cain博士はPew Charitable Trust Teacher‐Scholar Fellowshipや米国国立科学財団からの研究費など、数多くの奨励金、研究費、および賞金を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Damman,Hans
 1999年までオタワのカールトン大学の生物学準教授だった。彼は1986年にコーネル大学から昆虫学の博士号を取得した。カールトン大学において、彼は優秀教育者に贈られる理学部賞を2度にわたって授与された。彼の講義内容には動物の形態と機能、植物と動物の相互作用、生態学などがある。彼はまた、学部生の優等研究プログラムを数多く指導した。彼の研究活動は、植物とそれらを餌とする昆虫の相互作用に焦点を当てて始められたが、最近ではその範囲が植物の集団生物学などまで広がっている。現在ブリティッシュコロンビア州チリワック(カナダ)に在住している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Lue,Robert A.
 ハーバード大学で分子細胞生物学の上席講師であると共に、生物科学の学部教育主任である。そこで、彼は教養学部および生涯教育部から、いくつもの教育に関する賞を授与されている。彼はハーバード大学で博士号を得て、1988年以来同所で学部教育に携わってきた。HIVおよびエイズについてのマルチメディア教材を出版して受賞したし、大学生物学についての教育者コンフェレンスを主宰しており、一番最近では米国国立科学財団主催のコンフェレンスで座長を務めた。分子細胞生物学者であり、彼自身の研究上の興味の一つは、ヒトのがんにおける細胞骨格タンパク質の役割である。彼の研究は米国国立衛生研究所からの研究費によって支えられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Yoon,Carol Kaesuk
 コーネル大学から博士号を得、1992年以来ニューヨークタイムズ紙に生物学についての記事を書いている。彼女の書く記事は、これまでにワシントンポスト紙、ロサンゼルスタイムズ紙や雑誌のScienceにも載った。コーネル大学のJohn S.Knight文筆プログラムの客員学者として文章の書き方について教え、教授たちと共に生物学のクラスでは批判的思考法を教育する手助けを行っている。彼女はまた、マイクロソフト社の子ども向けCD‐ROM、魔法のスクールバスシリーズの一部である熱帯雨林について、科学コンサルタントの役目を果たしたことがある。最近の論文としては、ペンギンが世界中で減少している話、陸上植物の進化についての新たなデータ、それに深海性イカ類の新種の発見を扱ったものなどがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 統
 1940年東京に生まれる。1963年東京大学理学部卒。現、放送大学教授。東京大学名誉教授。専攻、分子生物学、細胞生理化学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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