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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111572012 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
なぜ箱庭をつくることで、こころの深層が動きだすのか?病んだこころが癒されるのか?実例を通して、こころの変わりゆく様子が手に取るようにわかってくる。 |
目次 |
序章 たましいに触れる 第1章 箱庭に現れる「私」 第2章 心理療法家の役割 第3章 こころの流れを見る 第4章 箱庭療法はどうしてできたか 第5章 箱庭療法を体験する 第6章 こころの体験を深めるために 第7章 箱庭が語りかけること |
著者情報 |
田中 信市 1956年、埼玉県に生まれる。慶応義塾大学文学部を卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程(臨床心理学)を中退。臨床心理士。東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、同大学臨床心理センター長。心理療法家の出発点は、子どものプレイセラピー。子どもとのふれあいの中で、育ちゆくこころを実感する。ユング派の教育分析を受け、箱庭療法と夢分析を中心にした心理療法を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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