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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

俳句で歩く江戸東京 吟行八十八ヶ所巡り

著者名 山下一海/著 槍田良枝/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2003.10
請求記号 9113/00241/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831043738一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00241/
書名 俳句で歩く江戸東京 吟行八十八ヶ所巡り
著者名 山下一海/著   槍田良枝/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2003.10
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 4-12-003448-8
分類 911304
一般件名 俳句   文学地理-東京都
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913052002

要旨 俳句の作られた場所に立って口ずさむと、句がいきいきと輝く。周辺を歩けば、句が生まれるときの気配に気づく。変貌した東京の現代的な景観に、今はない風景を重ねあわせるのも、また、おもしろい。
目次 新年(発句也松尾桃青宿の春―芭蕉
ちりひぢの旅装かしこし初詣―竹下しづの女)
春(佃島渡しの跡や鳥曇―石川桂郎
蜆とる浅草川や春寒し―岡野知十 ほか)
夏(勝鬨橋梁撥ね上りたり炎夏―永井東門居
蝙蝠や竿鳴らし追ふ雨催―富田木歩 ほか)
秋(菊の花咲くや石屋の石の間―芭蕉
焼けて直ぐ芽ぐむちからや棕櫚の露―永田青嵐 ほか)
冬(みな出でて橋をいただく霜路かな―芭蕉
年の瀬や水の流れも人の身も―其角 ほか)
著者情報 山下 一海
 鶴見大学名誉教授。俳人協会名誉会員。専門は近世文学。特に俳諧を専攻。近代俳句にも関心が深く、NHK市民大学で「俳句・そのこころ」の講師をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
槍田 良枝
 昭和女子大学助教授。専門は日本近代文学。特に坂口安吾、太宰治ら無頼派の作家を中心に昭和文学を専攻。書道同文会理事を務め、東京銀座・鳩居堂画廊で書の個展を開催。雅号・朝雨。本姓・山下(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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