感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ピークロード料金の経済分析 理論・実証・政策

著者名 松川勇/著
出版者 日本評論社
出版年月 2003.10
請求記号 337/00142/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234363604一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 337/00142/
書名 ピークロード料金の経済分析 理論・実証・政策
著者名 松川勇/著
出版者 日本評論社
出版年月 2003.10
ページ数 281p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-55306-8
分類 33783
一般件名 公共料金   電気料金
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p263〜276
タイトルコード 1009913047059

要旨 本書は、ピークロード料金について理論・実証・政策の観点から研究した成果を5つの章にまとめたものである。
目次 ピークロード料金の仕組みと意義
第1部 理論編(ピークロード料金の理論
公益事業におけるピークロード料金の適用―電力と道路交通)
第2部 実証編(ピークロード料金とパレート優越性
インセンティブ方式のピークロード料金の効果―混合ロジット・モデルによる電気料金と需要の離散・連続モデルの分析)
著者情報 松川 勇
 1961年神奈川県生まれ。1986年筑波大学大学院修士課程経営・政策科学研究科修了。博士(社会経済/筑波大学)。電力中央研究所主査研究員、ハーバード大学客員研究員、ローレンス・バークレー研究所客員研究員、シドニー大学客員研究員などを歴任。現在、武蔵大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。