ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010160154 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S310/00162/ |
本のだいめい |
自由の旗の下に 正義の友として勇敢な敵として |
書いた人の名前 |
ロバート・F・ケネディ/著
波多野裕造/訳
|
しゅっぱんしゃ |
日本外政学会
|
しゅっぱんねんげつ |
1962 |
ページすう |
288p 図版 |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
310
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940050481 |
ようし |
テレビ放送が始まって50年―草創期から番組制作に深く関わってきた人たちへのインタビューをまとめたのが本書である。 |
もくじ |
「テレビには社会を良くする力がある」そう信じて50年やってきました。(黒柳徹子(女優)) テレビを見ているばあちゃんや子どもが喜ばないことは、決してやらなかったのよ。(萩本欽一(タレント)) ドラマとは「人間」を描くものです。そして「個」をいかに出すかということです。(山田太一(脚本家・作家)) 初めて「テレビ」に出た50年前、私の生きる道は「テレビ」だと思った。(森光子(女優)) 関西に住んでいて、江戸弁がしゃべれるということで、テレビの時代劇に出られたんです。(藤田まこと(俳優)) テレビは僕にとって、初めから、見るものじゃなく、「出る」ものでした。(石坂浩二(俳優)) 僕が時々テレビに出るのは、昔のまま残る老舗にちょっと寄り道する感覚なんです。(永六輔(放送タレント)) 『おしん』には、「身の丈にあった暮らしをしなさい」というメッセージを込めました。(橋田寿賀子(脚本家)) 指先からつま先まで、打席や捕球といったプレーの一挙手一投足は、常にテレビを意識して考えました。(長嶋茂雄(巨人軍名誉監督)) 『寺内貫太郎一家』への出演は、「ちゃぶ台をひっくり返すだけでいいから」と口説かれたんです。(小林亜星(作曲家)) 「吹き替え」はモノマネじゃないんです。声だけで、その役者の役柄を演じきってみせることなんです。(野沢那智(声優)) 不在のもので自分の考えを表現する。ドキュメンタリーは、そこにあるものを撮って並べてまとめるんじゃない。(吉田直哉(演出家)) |
ないよう細目表:
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