蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235477437 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
バッテリー [1] (角川e文庫) |
著者名 |
あさのあつこ/[著]
|
出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
角川e文庫 |
一般注記 |
底本:角川文庫 平成20年刊 45版 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
中学入学を目前に控えた春休み。父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧は、ピッチャーとしての自分の才能を信じ、セルフトレーニングに励んでいた。そんな巧の前に現れた同級生の豪。ふたりはバッテリーを組むが…。 |
タイトルコード |
1002210057045 |
要旨 |
1986年レヴィナスはベルギー銀行協会の要請で「貨幣の両義性」を講演し、翌年にこれを「社会性と貨幣」という論文にまとめた。本書は以上の二稿、講演前の予備対談/編者との往復書簡/編者による哲学的伝記から成る。 |
目次 |
1 プレリュード(エマニュエル・レヴィナスのこの研究が生まれた背景 貨幣とつねに改善される正義―エマニュエル・レヴィナスの視点) 2 「社会性と貨幣」の生成過程(予備的対談 貨幣、貯蓄、貸与に関するエマニュエル・レヴィナスとの予備的対談(一九八六年四月一〇日) 学術講演 貨幣の両義性―ベルギー貯蓄銀行のための貨幣の意味に関する学術講演(一九八六年一二月一一日) 決定版論文(校訂版) 社会性と貨幣(一九八七年五月)) 3 ダ・カーポ―敬意を込めた感謝のうちで(往復書簡 ロジェ・ビュルグヒュラーヴ‐エマニュエル・レヴィナス(一九七五年七月一〇日‐八月四日) ある哲学的伝記 エルサレムとアテネのあいだの思想家エマニュエル・レヴィナス) |
著者情報 |
レヴィナス,エマニュエル 1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポアチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任、タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開する。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年12月25日パリで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 合田 正人 1957年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院博士課程中退。現在、同大学人文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三浦 直希 1970年生まれ。上智大学外国語学部卒業。東京都立大学大学院博士課程修了。文学博士。現在東京都立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ