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書誌情報サマリ

書名

情報技術革新の経済効果 日米経済の明暗と逆転

著者名 篠崎彰彦/著
出版者 日本評論社
出版年月 2003.07
請求記号 3321/00467/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234314078一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3321/00467/
書名 情報技術革新の経済効果 日米経済の明暗と逆転
著者名 篠崎彰彦/著
出版者 日本評論社
出版年月 2003.07
ページ数 296p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-55342-4
分類 332107
一般件名 日本-経済   アメリカ合衆国-経済   情報産業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p271〜291
タイトルコード 1009913025665

要旨 1990年代に入り、日本経済は長期の停滞に陥り、対照的に米国は景気拡大を謳歌。本書は、1990年代にみられた情報技術革新は日米経済にどのような影響を与えたのか、また、それはかつて議論された日米の企業・経済システムの特徴にどう関わっているのか、という問題を考察するものである。
目次 情報技術革新と日米経済の逆転現象
日米経済の長期概観と1990年代
米国経済の活況と情報化投資
情報化投資の経済効果と生産性論争
情報技術発展の経過と1990年代の特徴
日本における情報化投資の実証分析
日本の情報化投資の経済効果
情報技術革新と企業改革
企業と市場の境界への影響
ネットワークの経済性再考
日米の企業・経済システムと情報技術革新
情報技術革新と制度としての市場
1990年代の終焉と「日米同時IT不況」
著者情報 篠崎 彰彦
 1961年長崎県生まれ。1984年九州大学経済学部卒業。日本開発銀行入行。経済企画庁調査局、ニューヨーク駐在員、調査部調査役、国際部調査役を経て1999年九州大学経済学部助教授。2001‐2003年ハーバード大学イェンチン研究所客員研究員。現在、九州大学大学院経済学研究院助教授。著書に『情報革命の構図』(東洋経済新報社、1999年(第15回テレコム社会科学賞、第1回毎日新聞社フジタ未来経営賞))、『日本経済のグローバル化』(共著)(東洋経済新報社、1998年(平成10年度貿易奨励会優秀賞))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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