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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

鏡の研究

書いた人の名前 久野昭/著
しゅっぱんしゃ 南窓社
しゅっぱんねんげつ 1985
本のきごう N104/00256/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0230230542一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N104/00256/
本のだいめい 鏡の研究
書いた人の名前 久野昭/著
しゅっぱんしゃ 南窓社
しゅっぱんねんげつ 1985
ページすう 176p
おおきさ 22cm
ぶんるい 104
いっぱんけんめい 哲学  
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009310039697

ようし 日本人にとっての「他者」(Autre)、日本人の他者認識のありようを、一九一九年以降の日本/朝鮮の近代史七〇年の展開を手繰り精神史として跡付けた。そのコーパスはこの期間に朝鮮人・日本人によって日本語で書かれた文学・思想作品である。本書は、その論点の視野を西欧の植民地問題にまで延ばしながら、日本人にとって朝鮮/朝鮮人とはなんであったのかを問うた論考である。
もくじ 1 「他者」の出現―一九一九年三月一日事件
2 「他者」の群像―“植民地博覧会”以後
3 同化への転向と抵抗―大戦下の京城
4 「他者」認識の再出発―解放と戦争と革命と
5 失われた故郷―一九七〇年代
6 アイデンティティーの行方―自由回復への歩み
エピローグ『火山島』論
ちょしゃじょうほう 渡辺 一民
 1932年東京生まれ。近現代フランス文学を専攻。立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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