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書誌情報サマリ

書名

通貨危機と資本逃避 アジア通貨危機の再検討

著者名 高木信二/編 高木信二/[ほか]執筆
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.02
請求記号 3322/00178/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234234136一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3322/00178/
書名 通貨危機と資本逃避 アジア通貨危機の再検討
著者名 高木信二/編   高木信二/[ほか]執筆
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.02
ページ数 194p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-44296-0
分類 3322
一般件名 アジア(東部)-経済   通貨問題   国際資本移動
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912075259

要旨 1997年後半、タイを起点に始まった通貨危機は、経済理論と政策の両面で、20世紀後期における最大の経済事象の1つとなった。本書の目的は、このアジア通貨危機を、国際資本移動を中心に据えた視点から再検討することにある。ここで試みられる分析は、アジア通貨危機にとどまらず、通貨危機一般にかかわるものである。
目次 序章 通貨危機に関する理論的展望と本書のねらい
第1章 経済発展と資本逃避
第2章 アジア通貨危機の発生要因―対外借入制約に基づく再検証
第3章 金融為替政策と資本流入
第4章 資本自由化の形態と為替リスク負担
第5章 通貨代替と通貨危機―理論と実証
第6章 通貨危機の社会的インパクト―展望と韓国家計データによる例示
著者情報 高木 信二
 1953年熊本市生まれ。ロチェスター大学よりPh.D.取得。国際通貨基金(IMF)エコノミスト、大阪大学経済学部助教授、大蔵省財政金融研究所主任研究官、エール大学客員教授、内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官等を歴任。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授(休職中)、IMF独立評価局審議官、Journal of Banking and Finance,International Journal of Finance and Economics編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渋谷 浩
 1954年北海道生まれ。プリンストン大学よりPh.D.取得。インディアナ州立大学経済学部助教授、国際通貨基金(IMF)エコノミスト、日本銀行金融研究所研究員、内閣府経済社会総合研究所客員研究官などを歴任。現在、小樽商科大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮尾 龍蔵
 1964年大阪府生まれ。ハーバード大学よりPh.D.取得。神戸大学経済経営研究所助手を経て、現在、神戸大学経済経営研究所助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横川 和男
 1952年神奈川県生まれ。スタンフォード大学よりPh.D.取得。国際通貨基金(IMF)、西南学院大学経済学部、日本大学経済学部勤務を経て、現在、東北大学大学院国際文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢田 康幸
 1967年兵庫県生まれ。スタンフォード大学よりPh.D.取得。世界銀行開発経済調査局(DECRG)コンサルタントを経て、現在、東京大学大学院経済学研究科助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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