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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自殺した子どもの親たち

著者名 若林一美/著
出版者 青弓社
出版年月 2003.01
請求記号 368/00426/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2731062325一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/00426/
書名 自殺した子どもの親たち
著者名 若林一美/著
出版者 青弓社
出版年月 2003.01
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 4-7872-3210-X
分類 3683
一般件名 自殺
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912069996

要旨 わが子の自殺によって身を砕く衝撃と悲嘆におそわれ、絶望の淵に立たされる親たち―。逃れられない冷厳な事実と向きあい、のこされた者としてどう生きるのかを模索する真摯な体験記を交えて、自殺の意味と死別の影響を考える。
目次 はじめに(遺族の悲哀
自殺の研究 ほか)
第1章 生の余白に(自殺は「物語」の終章にはなりえない)
第2章 感じやすい魂―^ame sensible(渾然一体とした「痛みと慰め」―dying message
sanctification reaction ほか)
第3章 谺に耳を澄まして―父の悲しみ(ひとり子の死から二十七年を生きて
息子へ)
第4章 たゆとう命―自殺の予防は可能か(のこされた者と逝った者―surviver/victim
からみあう悲嘆―multiple grief ほか)
著者情報 若林 一美
 1949年、東京都生まれ。立教大学大学院修了。デス・スタディに早くから取り組み、アメリカのミネソタ大学「死の教育と研究」センターに研究者として留学。現在、山梨英和大学人間文化学部教授。「死」「ホスピス」などの問題に取り組み、子どもを亡くした親の「ちいさな風の会」世話人も務める。IWG(死と遺族に関する国際会議)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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