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書誌情報サマリ

書名

金融統制論 (商学全集)

著者名 高島佐一郎/著
出版者 千倉書房
出版年月 1931.
請求記号 S670/00062/41


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107932776版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S670/00062/41
書名 金融統制論 (商学全集)
著者名 高島佐一郎/著
出版者 千倉書房
出版年月 1931.
ページ数 333p
大きさ 23cm
シリーズ名 商学全集
シリーズ巻次 第41巻
一般注記 価格:1円50銭
分類 3383
一般件名 金融政策
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940065160

要旨 視界を遮る電線、けばけばしい看板、全国均質なロードサイド・ショップ群…生活圏における景観が、これほど貧しく醜い国もない。その荒廃こそ経済発展を全てに優先させた戦後日本の姿ではないか。同時に、歴史・風土と断絶した景観は、人間から過去の記憶を抹殺し、「豊かさ」を奪ってきたのではないか。四つの事例(郊外、神戸市、真鶴町、電線地中化問題)を通して、日常景観を汚しても省みない日本社会の実像を映し出す。景観保全が活力ある未来を生むと説く、異色の社会経済論。
目次 序章 生活圏における景観荒廃
第1章 郊外景観の興亡
第2章 神戸の市政と景観
第3章 真鶴町「美の条例」の理想と現実
第4章 電線地中化問題
終章 世紀末的景観のはじまり


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