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書誌情報サマリ

書名

拉致家族「金正日との戦い」全軌跡 (小学館文庫)

著者名 佐藤勝巳/編著
出版者 小学館
出版年月 2002.12
請求記号 391/00162/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431550744一般和書一般開架 在庫 

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情報機関 朝鮮(北) 誘拐 日本-対外関係-朝鮮(北)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00162/
書名 拉致家族「金正日との戦い」全軌跡 (小学館文庫)
著者名 佐藤勝巳/編著
出版者 小学館
出版年月 2002.12
ページ数 221p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
ISBN 4-09-402890-0
分類 39161
一般件名 情報機関   朝鮮(北)   誘拐
書誌種別 一般和書
内容注記 北朝鮮拉致問題関連年表:p212〜221
タイトルコード 1009912052993

要旨 二四年ぶりに帰国した拉致被害者たち。時折見せる彼らの暗い表情は北朝鮮に残してきた家族のためなのか?「死亡」とされた被害者たちの安否は?最終的な解決策とは?拉致事件の解明は始まったばかりだ。北朝鮮による安否情報には次々と矛盾点が浮上し、長年騙され続けてきた家族にとっては不信を募らせるものでしかない。そして、主権侵害に目をつぶり北朝鮮にへつらってきた外務省や政治家、文化人など、家族が戦ってきた相手は金正日だけではなかった。「救う会」会長の佐藤勝巳氏や家族たちが、拉致問題の経緯、北朝鮮や国内の「敵」との戦いの日々をレポートする。
目次 第1章 家族から見た日朝首脳会談
第2章 日本人拉致事件は解明されるのか
第3章 拉致被害者・家族の闘い―「娘を返せ!」金正日よ、拉致被害者の叫びを聞け!
第4章 外務省、政府、与野党の呆れた対応
第5章 北朝鮮擁護の発言録―なぜ彼らは「北」に与したか
第6章 正常化交渉の今後を監視しよう
著者情報 佐藤 勝巳
 1929年新潟生まれ。58年から朝鮮問題に関与しはじめ、84年より現代コリア研究所所長、98年より「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会」(「救う会」)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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