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書誌情報サマリ

書名

守貞謾稿図版集成

著者名 [喜多川守貞/著] 高橋雅夫/編著
出版者 雄山閣
出版年月 2002.01
請求記号 3821/00111/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210544300一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00111/
書名 守貞謾稿図版集成
著者名 [喜多川守貞/著]   高橋雅夫/編著
出版者 雄山閣
出版年月 2002.01
ページ数 360p 図版16p
大きさ 27cm
ISBN 4-639-01688-3
分類 3821
一般件名 日本-風俗   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容注記 『守貞謾稿』関連年表:p332〜335
タイトルコード 1009911070910

要旨 十九世紀にヨーロッパで形成されたインド学。主にサンスクリット語研究を行うインド学は、その後もヨーロッパ中心に推し進められ、「悠久の大地」「貧困にあえぐ人々」といったステレオ・タイプ化された一面的インド観が横行するようになる。しかし、数千といわれる言語が存在し、多様な民族、文化を持つインドをサンスクリット文献=インド文化というこれまでのインド学で理解することはもはや不可能である。多文化主義の重要性が叫ばれる今日、激動する多様性大国インドを理解するのに不可欠な新しいインド論を提示する。
目次 第1章 インド学の誕生―十八世紀末から十九世紀初頭のインド・カルカッタ
第2章 東洋への憧憬―十九世紀前半のヨーロッパ
第3章 アーリヤ人侵入説の登場―十九世紀後半のヨーロッパ
第4章 反「アーリヤ人侵入説」の台頭―二十世紀のインド
第5章 私のインド体験―多様性との出会い
著者情報 長田 俊樹
 1954年生まれ。京都造形芸術大学教授。言語学専攻。84年から90年までインド・ラーンチー大学に留学。少数民族ムンダ人とともに暮らし、ムンダ語やムンダ文化の研究に取り組み、ラーンチー大学より博士号を取得。国際日本文化研究センター助手を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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