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書誌情報サマリ

書名

なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか

著者名 海藤彬光/編著
出版者 学習研究社
出版年月 2002.10
請求記号 3172/00098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331150270一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3172/00098/
書名 なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか
著者名 海藤彬光/編著
出版者 学習研究社
出版年月 2002.10
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-05-401837-8
分類 31722
一般件名 外務省   外交官
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912048925

要旨 本書の目的は、外務省員にとっての「常識」を明らかにすることである。はたして外務省員にとっての常識は、世間一般の常識と同じものなのだろうか。それとも違うものなのだろうか。本書は、この点を明らかにするために、当の外務省員に何を「常識」と考え、何を「非常識」と考えるかを聞き、あるいは手記を寄せてもらい、それを再構成する形をとった。
目次 第1章 外交最前線―日の丸外交官の憂鬱な日常(「閣下=うんち」という称号
無能な通訳?有能な通訳? ほか)
第2章 外務省狂騒曲―いま、あの事件を振りかえる(駆けこみ事件はこうして起こった
総領事館は大使館ではない!? ほか)
第3章 情報争奪戦―スパイになれない日本の外交官(情報収集は新聞から―外交官の「情報収集」基本篇
大使館付武官という名のスパイ ほか)
第4章 外務省員心得―外務省の常識は世間の非常識?(外務省の長い夜、そして長い昼
執務時間をめぐる文化摩擦 ほか)


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