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書誌情報サマリ

書名

日本外交と外務省 問われなかった“聖域”

著者名 河辺一郎/著
出版者 高文研
出版年月 2002.10
請求記号 3191/00171/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234161388一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00171/
書名 日本外交と外務省 問われなかった“聖域”
著者名 河辺一郎/著
出版者 高文研
出版年月 2002.10
ページ数 256p
大きさ 19cm
ISBN 4-87498-289-1
分類 3191
一般件名 日本-対外関係   外務省
書誌種別 一般和書
内容注記 日本外交=関連略年表:p243〜246
タイトルコード 1009912046218

要旨 一連の外務省公金横領事件の真の要因は何か?それは“大国”をめざす日本の外交政策そのものではないのか?報道も学者も目を閉ざしてきたこの国の外交政策と、それを担う外務省のあり方に、気鋭の研究者が初めて正面から切り込んだ問題作。
目次 1 行革で問われなかった外務省
2 一九九三年の機構改革―“スーパー局”の誕生
3 国連と安保条約―国連の“二つの顔”
4 瀬島懇談会の答申と実際の改編の違い
5 「大国中心の平和」の復活と安保理常任化
6 「安保再定義」と、復活した「国連」
7 外交を報じなかった報道―一九九八年のイラク爆撃をめぐって
8 日米安保路線を積極容認した行革会議
9 不祥事発覚後の外務省改革
10 “法の二重基準”と日本外交の“論理”
11 岡崎勝男と大野勝巳―日本外交から消された国連大使
著者情報 河辺 一郎
 1960年生まれ。東京都立大学人文学部史学科を卒業後、新聞資料センターを主宰。国連における各国の投票行動を中心に国連の研究をすすめ、『国連総会・安保理投票記録』の発行を続ける。1997年より、愛知大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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