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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

俳句の出発

著者名 正岡子規/[著] 中村草田男/編
出版者 みすず書房
出版年月 2002.10
請求記号 9113/00204/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234156768一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00204/
書名 俳句の出発
著者名 正岡子規/[著]   中村草田男/編
出版者 みすず書房
出版年月 2002.10
ページ数 290p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-07009-X
一般注記 創元社 昭和24年刊の再刊
分類 911304
一般件名 俳句
書誌種別 一般和書
内容注記 正岡子規略年譜及俳歴:p273〜279
タイトルコード 1009912044074

要旨 子規が企図した俳句の革新、また写生とは何だったのか?芭蕉と蕪村の比較検討、俳句の形式と本質、明治29年の俳句界など、子規俳論の要をなす7篇を収録。
目次 芭蕉雑談
俳人蕪村
我が俳句
俳諧大要
新俳句と月並俳句
写生といふ事
明治二十九年の俳句界
著者情報 正岡 子規
 1867(慶応3)年松山市に生まれる。松山中学を経て一高、東京帝国大学(中退)。大学在学中夏目漱石と交友を結ぶ。陸羯南の日本新聞社に入り、俳句・和歌の革新を試みる。1902(明治35)年肺結核にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 草田男
 1901年、父・修が領事を務めていた中国の廈門に生まれる。本名・清一郎。1904年、母・ミネと帰国し、松山市に住む。1925年東京帝国大学文学部独逸文学科入学、のち国文科に転科。1933年成蹊高等学校(旧制)教授。1949‐67年成蹊大学教授、1969年名誉教授。1929年に高浜虚子の門に入り、東大俳句会に入会して「ホトトギス」投句を始める。メルヘン集『風船の使者』(1977)により芸術選奨文部大臣賞を受賞。1983年歿。翌年、芸術院賞恩賜賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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