蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
伊太利語辞典
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| 著者名 |
井上静一/著
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| 出版者 |
第一書房
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| 出版年月 |
1936.6 |
| 請求記号 |
S873/00001/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010617567 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S873/00001/ |
| 書名 |
伊太利語辞典 |
| 著者名 |
井上静一/著
|
| 出版者 |
第一書房
|
| 出版年月 |
1936.6 |
| ページ数 |
1013p |
| 大きさ |
16×10cm |
| 分類 |
873
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940058382 |
| 要旨 |
固定観念の強い人は、「本はゆっくり読まないと意味が分からない」と思いがちだ。そのような人は、「速く読まないと分からない」ことがあることを考えたことすらないものだ。とりわけ大量の情報群は、速く読んでこそ意味が分かるものである。すなわち、「速く読んで意味がつかめる。そうすれば記憶にも残る」のだ。常識を覆す画期的メソッドの提案。好評『速読法と記憶法』の第2弾、いよいよ登場。 |
| 目次 |
第1章 速読法と記憶法の併用で能力アップ(重ね合わせの原理を活用すれば訓練のたびに読書速度は2倍加速できる 速読が生み出す25のメリットを知る ほか) 第2章 記憶力を強化する10の法則(建築法―建物を例として記憶の場をつくる方法 創造法―広大な心の場を覚えるべき対象に即して創り出す方法 ほか) 第3章 SRS速読法の本質を究める(従来の読書から速読に至る道筋では情報処理の進化が必要である 視野開発が分散入力の第一ポイント ほか) 第4章 21世紀を貫く能力開発法の新ビジョン(SRS速読の本質と12の特徴を知ろう SRSは21世紀における心身の潜在能力開発法 ほか) |
| 著者情報 |
栗田 昌裕 1951年、愛知県生まれ。医学博士、薬学博士。東京大学理学部数学科、同大学院修士課程、同医学部医学科卒。現在、東大病院内科医師(届出診療医)、群馬パース学園短期大学教授、エスアールエス研究所所長を兼任。速読を入り口とする一八〇ステップからなる能力開発法(SRS)を提唱、インストラクターの養成や受講会員の指導にあたる。「指回し体操」の開発者としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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