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書誌情報サマリ

書名

現代建築・テロ以前/以後

著者名 飯島洋一/著
出版者 青土社
出版年月 2002.09
請求記号 523/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234139608一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 523/00031/
書名 現代建築・テロ以前/以後
著者名 飯島洋一/著
出版者 青土社
出版年月 2002.09
ページ数 334p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5984-2
分類 52307
一般件名 近代建築
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912036369

要旨 9・11以降、壮大に構築することは罪悪なのか。超高層ビルが瓦礫化する現場を目撃し、廃墟トラウマと虚無感に苛まれる建築家たち。大震災とテロの記憶を思索の中心に据え、構築することの意味を根源から捉え直す―。建築思考の可能性に賭ける熱き提言と分析。
目次 序 テロリズムと建築―あるいはWTCのパラドクス
1 空転する都市(ユニット派批判―「崩壊」の後で 1
反フラット論―「崩壊」の後で 2
パールハーバーから遠く離れて―一九四一年生まれの建築家たち ほか)
2 事件と都市(二つの都市の死―阪神・淡路大震災と世界都市博覧会の中止
ビエンナーレの瓦礫―ヴェニス・ビエンナーレ建築展の日本館
廃墟論―ウィーンと神戸 ほか)
3 死と虚構の中の建築家たち(時間の崩壊―隈研吾論 1
透明な死―隈研吾論 2
時間のない世界―栗生明論 ほか)


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