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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

蒼き蝦夷の血 3

著者名 今東光/著
出版者 新人物往来社
出版年月 1992
請求記号 NF/04821/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3030613776一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NF/04821/3
書名 蒼き蝦夷の血 3
著者名 今東光/著
出版者 新人物往来社
出版年月 1992
ページ数 282p
大きさ 20cm
ISBN 4-404-01924-6
一般注記 新装版 *3.藤原四代・秀衡の巻 上
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410163330

要旨 90年台後半、パソコンの販売台数は年10〜20%台の伸び率で増加した。有名タレントを使ったCMを大量に流して、潜在的な需要を喚起するだけで、新規の顧客はあたかも無尽蔵かのように増え続けた。そのような状況下では多くのパソコンメーカーが、コストセンターといわれるテクニカルサポートの充実に予算をわざわざ割いてこなかったのも無理はない。しかし、多くのメーカーがこうした「顧客無視」を平然と行っていた時代から、顧客満足度の向上を経営戦略の中核に据え、アフターサービスなどの顧客サービスに力を入れていたパソコンメーカーがデルコンピュータである。
目次 第1章 なぜ顧客はゲートウェイではなく、デルを選んだのか―同じような戦略を取っていたはずのデルとゲートウェイ。なぜデルだけが世界No.1ブランドに成長したのだろうか
第2章 顧客の顔が見えるダイレクトサポート―顧客から感謝の電話が入るほど信頼の高いデルのコールセンター。そこではどのようなサービスが提供されているのだろう
第3章 顧客サービスの中核となるコールセンターの裏側―デルのサポートでは法人顧客にも専任担当者をつけない。にもかかわらず、高いサービスの質を維持できる秘密はどこにあるのか
第4章 顧客と接するオペレーターが会社で一番偉い―顧客に「電話をしてよかった」と思わせるのがオペレーターの仕事。そのためにはどんな能力が必要とされるのだろうか
第5章 独自のビジネスモデルで日本市場も制覇―商習慣の違う日本市場で、無名の外資系メーカーだったデルはどうやって顧客の信頼を勝ち取ってきたのだろうか
第6章 あらゆるシーンで、最高の満足体験を―東芝を抜き、ノートパソコンでも世界一を獲得したデル。その原動力となった「カスタマー・エキスペリエンス」とは何なのか
第7章 社員全員の体に流れる「デルDNA」―顧客と接することのない社員も顧客満足度を意識するのがデルの企業哲学。その哲学を浸透させる仕組みとはどんなものなのか
著者情報 宇井 洋
 1960年、愛知県生まれ。マーケティング雑誌の編集などを経てフリーに。考現学的調査をベースにビジネス、建築、ファッションなどの幅広いフィールドで活動。執筆活動の他に編集、マーケティング分野でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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