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書誌情報サマリ

書名

知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)

著者名 戸田山和久/著
出版者 産業図書
出版年月 2002.06
請求記号 115/00036/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234144608一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 115/00036/
書名 知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)
著者名 戸田山和久/著
出版者 産業図書
出版年月 2002.06
ページ数 272p
大きさ 21cm
シリーズ名 哲学教科書シリーズ
ISBN 4-7828-0208-0
分類 115
一般件名 認識論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912023284

要旨 これまでの知識の哲学を解体し、自然現象としての知識を捉える新たな認識論のパラダイムを構築する、ユニークな教科書。
目次 第1部 知識の哲学が生まれる現場1(なにが知識の哲学の課題だったのか
知識に基礎づけが必要だと思いたくなるわけ
基礎づけ主義から外在主義へ
知っているかどうかということは心の中だけで決まることなのだろうか)
第2部 知識の哲学が生まれる現場2(「疑い」の水増し装置としての哲学的懐疑論
懐疑論への間違った対応
懐疑論をやっつける正しいやり方)
第3部 知識の哲学をつくり直す(認識論の自然化に至る道
認識論を自然化することの意義と問題点
認識論にさよなら?
知識はどこにあるのか?知識の社会性
認識論をつくり直す)
著者情報 戸田山 和久
 昭和57年東京大学文学部哲学科卒業。平成元年東京大学大学院博士課程満期退学。現在、名古屋大学情報文化学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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