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書誌情報サマリ

書名

学校を捨ててみよう! 子どもの脳は疲れはてている  (講談社+α新書)

著者名 三池輝久/[著]
出版者 講談社
出版年月 2002.05
請求記号 3714/00401/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3030992170一般和書2階書庫 在庫 

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37142
青少年問題 脳 児童精神医学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3714/00401/
書名 学校を捨ててみよう! 子どもの脳は疲れはてている  (講談社+α新書)
著者名 三池輝久/[著]
出版者 講談社
出版年月 2002.05
ページ数 234p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
ISBN 4-06-272135-X
分類 37142
一般件名 青少年問題     児童精神医学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912015297

要旨 学校こそが、子どものこころを蝕む原因だ。不登校は「心理的な問題」ではない。中枢神経機能障害、免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ。無理に学校に行くことで、精神を崩壊させてしまう危険がある。
目次 第1章 子どもたちの脳は変化している
第2章 子どもたちの脳は疲れはてている
第3章 「親が悪い」的子育て論はまちがい
第4章 子どもたちよ!学校を捨てよう!
第5章 少年犯罪は、「蝕まれた脳」がおこした
第6章 子どもを救ういくつかの方法
あとがき 大人の教育が、子どもの脳を蝕む
著者情報 三池 輝久
 1942年、熊本県に生まれる。1968年、熊本大学医学部を卒業。米国ウェストヴァージニア州立大学留学などを経て、1984年より熊本大学医学部小児発達学講座教授。専門は小児神経・筋疾患、小児発達障害、小児精神神経疾患。不登校状態の子どものからだについて、精力的に研究、治療をすすめ、発表をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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