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書誌情報サマリ

書名

半難民の位置から 戦後責任論争と在日朝鮮人

著者名 徐京植/著
出版者 影書房
出版年月 2002.03
請求記号 3168/00160/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2430967832一般和書2階書庫 在庫 

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31681

書誌詳細

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請求記号 3168/00160/
書名 半難民の位置から 戦後責任論争と在日朝鮮人
著者名 徐京植/著
出版者 影書房
出版年月 2002.03
ページ数 362p
大きさ 20cm
ISBN 4-87714-287-8
分類 31681
一般件名 朝鮮人(日本在留)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912004018

要旨 「日本人としての責任」をめぐって―半難民=在日朝鮮人の視座から、自らの国民的特権に無自覚な日本人マジョリティの戦争・戦後責任を鋭く問う。『分断を生きる』に続く待望の第3評論集。花崎皋平氏との論争を収録。
目次 身を灼く恥
母を辱めるな
民族差別と「健全なナショナリズム」の危険
「日本人としての責任」をめぐって―半難民の位置から
「日本人としての責任」再考―考え抜かれた意図的怠慢
あなたはどの場所に座っているのか?―花崎皋平氏への抗弁
「エスニックス・マイノリティ」か「ネーション」か―在日朝鮮人の進む道
在日朝鮮人は「民衆」か?―韓国民衆神学への問いかけ
記憶・証言・断絶―植民地認識の継承に関する私論
いま、国家とどう向きあうか〔ほか〕
著者情報 徐 京植
 1951年京都市に生まれる。1974年早稲田大学文学部(フランス文学)卒業。現在、東京経済大学教員(人権とマイノリティ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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