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書誌情報サマリ

書名

中国人名辞典 上古〜近世

著者名 難波常雄 早川純三郎 鈴木行三/共編
出版者 日本図書センター
出版年月 1978.
請求記号 N282/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110937786一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N282/00024/
書名 中国人名辞典 上古〜近世
著者名 難波常雄   早川純三郎   鈴木行三/共編
出版者 日本図書センター
出版年月 1978.
ページ数 1758p
大きさ 22cm
一般注記 限定200部
分類 282203
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210067964

要旨 本書は、差別語糾弾運動を、自己中心的な快、不快の感情にとどまって見るのではなく、言語生活史の上でかつてなかった稀有な現象ととらえ、言語の本質をきわめる手がかりとすることを目的とした。
目次 差別語の発見
言語ニヒリズムの邪道
ことばは人間が作ったものだから人間が変えられる
蔑視語と差別語
サベツ語糾弾が言語体系にもたらす結果について
「オンナ」で考える―サベツ語と語彙の体系性
「片目」で考える―欠損を表わすための専用形
ハゲとメクラ―欠如詞(privativa)の概念を検討する
略語のサベツ効果について―「北鮮」から「ヤラハタ」まで
「トサツ」についての予備的考察
「カタ−」の練習問題―カタテオチはサベツ語か
サベツ語にも方言カタヨリがあるかもしれん―ブラク・ブゾクの「部」について
豊橋豚のナマクビ事件の巻
著者情報 田中 克彦
 1934年兵庫県生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科、一橋大学大学院、ボン大学哲学科に、言語学、民族学、文献学を学ぶ。一橋大学名誉教授、中京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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