感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

審美歯科で美しくなる (歯のエステ)

著者名 阿部祐一/[ほか]著
出版者 文芸社
出版年月 2001.10
請求記号 497/00115/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330909777一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

歯科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 497/00115/
書名 審美歯科で美しくなる (歯のエステ)
著者名 阿部祐一/[ほか]著
出版者 文芸社
出版年月 2001.10
ページ数 123p
大きさ 21cm
シリーズ名 歯のエステ
シリーズ巻次 3
ISBN 4-8355-2036-X
分類 49769
一般件名 歯科学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911044882

目次 1 美しくなる審美歯科医療
2 最新の歯科医療、インプラント(人工歯根)法
3 いままでの自分にさようなら
4 気になる口臭はこうして治す
5 レーザー治療最前線
6 審美的舌側矯正で噛み合わせを整える
7 もう金属アレルギーの心配はいらない
8 いい歯科医と出会うためのチェックポイント
著者情報 阿部 祐一
 1955年、北海道生まれ。医療法人社団白歯会理事長。1980年、日本歯科大学歯学部卒業。1984年、アメリカ南カリフォルニア大学補綴課程修了。同年、パーク歯科医院を開業、1988年医療法人社団白歯会を設立。日本補綴学会、日本顎咬合学会、アメリカ顎咬合学会、日本歯科審美学会、アメリカ歯科審美学会プロフェッショナルメンバー、欧州レーザー学会フェローメンバー。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷田 仁
 1949年、東京生まれ。医療法人社団審美会理事長。1975年、日本歯科大学卒業。1979年、アメリカHOWARD大学矯正科大学院卒業。常勤講師として、同大学病院歯科矯正科に勤務。1981年、こやた矯正歯科クリニック、1993年、青山審美会歯科矯正クリニックを開業。日本舌側矯正学術会会長を歴任。日本成人矯正学会常任理事。日本歯科大学非常勤講師。アメリカ歯科医師会(A.D.A)認定矯正歯科専門医。アメリカ矯正歯科学会インターナショナル会員。ヨーロッパ舌側矯正学会名誉会員。アメリカ歯科審美学会、日本歯科審美学会会員。歯学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 治
 1959年、大阪生まれ。医療法人審美会理事長(ウメダデンタルクリニック院長)。1985年、松本歯科大学卒業。1988年より、審美歯科専門医として活躍。1991年、アメリカUCLA歯学部アドバンスプロソドンティクス課程修了。ブローネマルク「オッセオ・インテグレーテッド・インプラント」認定。1996年、医療法人社団審美会ウメダデンタルクリニックを開業。アメリカ歯科審美学会、日本歯科審美学会、日本歯科先端技術研究所会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 純二
 1956年、愛知県生まれ。医療法人スワン会理事長。1986年、愛知学院大学歯学部大学院博士課程修了。1989年、ニューヨーク大学歯学部審美歯科研修修了。アメリカUCLA歯学部インプラント・プリセプター課程修了。アメリカ・アカデミー・オブ・オッセオ・インテグレーション正会員。日本歯科審美学会、日本口腔科学会会員、日本歯科色彩学会評議員。愛知学院大学歯学部病理学講座講師、藤田保健衛生大学医学部口腔外科客員講師、アメリカUCLA歯学部インプラント科客員研究員。歯学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。