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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010629745 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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近松門左衛門 女性(文学上) 親子関係
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S418/00211/ |
書名 |
初等統計学 |
著者名 |
P.G.ホーエル/著
浅井晃/共訳
村上正康/共訳
|
出版者 |
培風館
|
出版年月 |
1963. |
ページ数 |
264p |
大きさ |
22cm |
原書名 |
Elementary statistics |
分類 |
417
|
一般件名 |
統計学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940059400 |
要旨 |
江戸中期を代表する歌舞伎・浄瑠璃作者、近松門左衛門の「ことば」すなわち作品中の「セリフ」には、女たちのどうのような「こころ」が映し出されているのだろうか?コミュニケーションはどのように成り立っていたのだろうか?当時の母と子、女と男の関係を、豊富な「ことば」の引用例を参考に読み解きながら、ひるがえって、現代の哀しい母子の事件・子育て問題を考察する。テキストとして取り上げた浄瑠璃作品は、『丹波与作待夜の小室節』(『恋女房染分手綱』の原作)、『女殺油地獄』の2編。 |
目次 |
近松の会話(セリフ)意識と『丹波与作待夜の小室節』発端 母と子のコミュニケーション 女と男、愛のコミュニケーション おとなと子どものコミュニケーション 母と子、女と男のコミュニケーション 死から生へのコミュニケーション 成長した子と母の悲劇―『女殺油地獄』 |
著者情報 |
小林 千草 1946年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。現在、成城大学短期大学部教授。博士(文学)。専門である日本語学、その応用分野の研究の他に、ペンネーム千草子(せん・そうこ)として、小説・エッセイの執筆活動も行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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