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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236641288 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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クリストファー・ターナード ボリス・プシュカレフ 鈴木忠義
要旨 |
本書は、税金の取られ方と使われ方に関する一般の納税者の素朴な不信感や不公平感を、わかりやすく解明するとともに、あるべき改革の方法を議論する。 |
目次 |
序章 二つの税金改革―取られ方と使われ方 第1章 お役所のあるところ税金あり 第2章 理想の税金―経済学ではこう考える 第3章 日本の税金はこうなっている 第4章 あなたが払った税金の使われ方 第5章 誰から取り、誰に与えるか 第6章 税金の無駄遣いを止める方法 |
著者情報 |
井堀 利宏 内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官、東京大学大学院経済学研究科教授。1952年岡山県生まれ。74年東京大学経済学部卒業。81年ジョンズ・ホプキンス大学大学院経済学博士課程修了(Ph.D.取得)。東京都立大学助教授、大阪大学助教授等を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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