蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237209176 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
2 |
鶴舞 | 0237352729 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
西 | 2132368503 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332285580 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432370639 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
6 |
中村 | 2532139678 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632239022 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2732180001 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
北 | 2732196031 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
千種 | 2832053785 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
千種 | 2832316604 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
千種 | 2832404871 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
13 |
瑞穂 | 2932228840 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
中川 | 3032199071 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
15 |
中川 | 3032267423 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
16 |
守山 | 3132382452 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
17 |
緑 | 3232292312 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
18 |
名東 | 3332438955 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
19 |
山田 | 4130743133 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
20 |
南陽 | 4230838049 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
21 |
楠 | 4331364960 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
22 |
富田 | 4431327644 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
23 |
志段味 | 4530785999 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
24 |
徳重 | 4630515445 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/31220/ |
書名 |
ウサギのすあなにいるのはだあれ? |
著者名 |
ジュリア・ドナルドソン/文
ヘレン・オクセンバリー/絵
とたにようこ/訳
|
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
[32p] |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-19-864499-4 |
原書名 |
原タイトル:The giant jumperee |
分類 |
エ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
ウサギの巣穴から「ウサギの耳が大好物」だという謎のかいぶつの声がします。びっくりしたウサギは、ネコやクマ、ゾウたちと謎のかいぶつを巣穴から追い出そうとしますが…。読み聞かせにぴったりの、テンポよく楽しい絵本。 |
タイトルコード |
1001710055624 |
司書のおすすめ |
ウサギがすあなにもどってくると、なかから「おいらははらぺこぴょんがぶりん。ウサギのみみがだいこうぶつ」とおおきなこえがしました。ウサギはこわくて、すあなにはいれません。ウサギはネコに、ネコはクマに、クマはゾウにたすけをもとめます。ぴょんがぶりんのしょうたいはなんでしょう?(ていがくねんから)『こんなほんあんなほん 2018年度版小学生向き』より |
要旨 |
67兆円。この金額は過去最高額を更新した2021年度の税収だ。近年、税収は右肩上がりで、それに合わせて私たちの租税負担率も上がっている。では、集められた税金は無駄なく活用されているのか。そんな素朴な疑問から取材を始めてみると、そこには愕然とする現実が横たわっていた。一般社団法人を介した“中抜き”を黙認する政府。政府も内訳の詳細が分からない五輪予算。コロナ禍におけるゼロゼロ融資の不正利用。孫の小遣いとなる中山間地域への補助金。使われぬまま放置される巨額の基金―。増税という選択肢を取る前に、こうした状況を改善する必要があるのではないか。約3年にわたって粘り強く取材を続けてきた若手新聞記者が、税金の無駄遣いの実態を克明に記す。 |
目次 |
第1章 官僚も黙認する中抜き―一般社団法人という隠れみの(一般社団法人に集まる公金 巧妙な合法的“中抜き”の実態) 第2章 ブラックボックスの五輪予算―うま味だらけの人件費単価(内部文書が示唆するオリンピック予算の闇 契約書に付随する驚愕の人件費単価) 第3章 バラまかれたコロナ支援金の行方―ゼロゼロ融資、病院支援の副作用(ゼロゼロ融資のモラルハザード コロナ禍を機に国公立病院が黒字化する理由) 第4章 地域のしきたりが搾取する公金―遊興費へと消える消防団員の報酬と農業補助金(団員の報酬は団のモノ? 孫の小遣いとなる中山間地域の補助金) 第5章 名ばかりのワイズスペンディング―膨らむ防衛費と積み上がる基金(杜撰なコスト管理のまま防衛費は2倍に 高く積み上がる野ざらしの基金) |
内容細目表:
前のページへ