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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鳥を読む 文化鳥類学のススメ

著者名 細川博昭/著
出版者 春秋社
出版年月 2023.6
請求記号 488/00560/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238254882一般和書1階開架 在庫 

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細川博昭

書誌詳細

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請求記号 488/00560/
書名 鳥を読む 文化鳥類学のススメ
著者名 細川博昭/著
出版者 春秋社
出版年月 2023.6
ページ数 4,318,15p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-42462-9
分類 48804
一般件名 鳥類
書誌種別 一般和書
内容紹介 人びとの想像力をかきたて、時と場所をこえて文化や信仰、神話、伝承、文学、芸術などに描かれてきた鳥たち。ハト、スズメ、カラス、インコなど、とりわけ人間と密接な関係にある鳥を巡る歴史や文化を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p9〜15
タイトルコード 1002310023893

要旨 たしかな目利きとして高名な安東次男が、長年書きついだ古美術随想のなかから、今も心を寄せるものをみずから選んだ練達の文章53篇を収録。しがらきへの道、古備前のふるさと、灰被ぎと塗土、桃山の茶陶、水とやきもの、直しということ、白鳳の韻、しぐれの仏、半日の閑など、やきもの、仏像、絵画、文房具、工芸品にいたるまで、鋭い感性に裏打ちされて、出合いの妙と物を活かす工夫を語り、古き美しきものとの対話をつづる。古格をふまえた安東古美術論の集大成。
目次 しがらきへの道
古備前のふるさと
灰被ぎと塗土
桃山の茶陶
青花の今昔
水滴の話
やきもの
唐津再見
骨董
真贋〔ほか〕
著者情報 安東 次男
 1919年岡山県生まれ。東京大学経済学部卒。詩人、俳人、評論家。号は流火。昭和16年ごろから加藤楸邨に師事、「寒雷」に投句。のちに詩作に転じたが、壮年以後も句作を続け、格調高い作風を示し、句集『流』で詩歌文学館賞。その間、『澱河歌の周辺』(読売文学賞)、『与謝蕪村』、『芭蕉七部集評釈』、『藤原定家』など、鋭い感性と精緻な読解による秀抜な批評活動を行なう。また、エリュアール、サガン、アラゴンなど仏文学の翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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