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書誌情報サマリ

書名

臨床社会学の実践 (有斐閣選書)

著者名 野口裕二/編 大村英昭/編
出版者 有斐閣
出版年月 2001.07
請求記号 361/00048/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233933654一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00048/
書名 臨床社会学の実践 (有斐閣選書)
著者名 野口裕二/編   大村英昭/編
出版者 有斐閣
出版年月 2001.07
ページ数 318,4p
大きさ 19cm
シリーズ名 有斐閣選書
シリーズ巻次 1646
ISBN 4-641-28054-1
分類 36104
一般件名 社会学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911031362

要旨 社会学のトレーニングを受け、福祉、医療、宗教、異文化接触などの臨床の現場に身を置いた人たちが、自らの体験をさらけ出し、社会学の新たな展開を展望しつつ、臨床場面での社会学の役割、「役に立つ」社会学の可能性を探る。理論と実践の往復運動の中で苦闘する姿から社会学の新しい動きが伝わる、臨床社会学への誘い。
目次 第1章 集団療法の臨床社会学
第2章 臨床社会学の体験と方法―精神看護の実践・研究・教育を通して
第3章 探究的野外調査から臨床社会学的実践へ―精神障害者福祉現場の経験
第4章 老いとケアの臨床社会学
第5章 ホスピスの臨床社会学―主流医療への合流がつくりだしたもの
第6章 「呆けゆく」体験の臨床社会学
第7章 なおすことについて
第8章 「死別」と「悲嘆」の臨床社会学
第9章 子ども虐待防止の臨床社会学―困難と可能性
第10章 “内なる異文化”への臨床社会学―“臨床の智”を身につけた社会のオペレーターのために
第11章 死(デス)と喪失(ロス)に向かいあう
著者情報 野口 裕二
 東京学芸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大村 英昭
 関西学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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