蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238099055 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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伊藤聡 吉田亮 劉暢 Stephen Wu 野口瑤 山田寛尚 赤木和人 大林一平 山下智樹
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5014/00193/ |
書名 |
マテリアルズインフォマティクス |
並列書名 |
Materials Informatics |
著者名 |
伊藤聡/編
吉田亮/著
劉暢/著
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
9,186p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-320-07202-2 |
分類 |
5014
|
一般件名 |
マテリアルズインフォマティクス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
機械学習による物質・材料記述と学習手法、およびその活用から、位相的データ解析手法による記述子設計、機械学習手法による結晶構造推定手法・ツールまでを解説する。材料開発の実践に役立つ一冊。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p179〜181 |
タイトルコード |
1002210037589 |
要旨 |
日本海交易の重要拠点「勝山館」を膨大な考古学史料から解明し、従来のアイヌと和人との関わりに疑問を投げかけ、交易民族としてのアイヌの実態を明らかにする先鋭な論考。 |
目次 |
上ノ国シンポジウムに想いを寄せて 勝山館への招待―北の世界から日本史を見直す アイヌ民族の去就(北奥からカラフトまで)―周辺民族との「交易」の視点から 北方海域における人の移動と諸大名 勝山館跡とその城下の謎―発掘調査二〇年の成果と展望 遺跡・遺物の違いから見た北と畿内―勝山館を見直す 余市川流域の中・近世の遺跡 中世北方社会における鉄器の製作とその使用―勝山館跡出土遺物からの発見 沙流地方の金属文化とチャシ跡 下北半島の中・近世漁民遺跡 遺跡保存の問題点 日本史像を変える発掘成果 |
著者情報 |
網野 善彦 歴史研究者。1928年山梨県に生まれ、東京で育つ。東京大学文学部卒業後、渋沢敬三の創設した「日本常民文化研究所」に勤務。その後都立北園高校教諭、名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学部教授、同経済学部特任教授を歴任し1998年退職。1988年より勝山館跡調査研究専門員として勝山館跡の調査・研究を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石井 進 東京大学名誉教授、鶴見大学客員教授。棚田学会会長。1931年東京生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。1993〜97年まで国立歴史民俗博物館の3代目館長を務める。1988年より勝山館跡調査研究専門員として勝山館跡の調査・研究を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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