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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後秀句 1  新版  (新版日本秀句)

著者名 大野林火/著
出版者 春秋社
出版年月 2001.4
請求記号 91136/01624/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238252324一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/01624/1
書名 戦後秀句 1  新版  (新版日本秀句)
著者名 大野林火/著
出版者 春秋社
出版年月 2001.4
ページ数 237p
大きさ 20cm
シリーズ名 新版日本秀句
シリーズ巻次 9
ISBN 4-393-43429-3
分類 91136
一般件名 俳句-評釈
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911006829

要旨 日本人の感性の拠り所!俳壇の一流作家が鑑賞する名著の復刊。敗戦直後の10年、日本人はどう生き抜いたか。秋桜子、誓子、草田男、楸邨、波郷、蛇笏ら代表的俳人の戦後作品を網羅。本巻の対象とする期間は戦後の昭和二十年代が中心であり、二十一名の俳人による総計百九十四句が収められている。
目次 戦後俳句概観
秀句鑑賞(水原秋桜子
山口誓子
日野草城
中村草田男
加藤楸邨
石田波郷
西東三鬼
秋元不死男
平畑静塔
中島斌雄 ほか)
著者情報 大野 林火
 1904〜1982(明治37〜昭和57)。横浜市生まれ。本名正。東大経済学部卒。1935年(大正10)、荻野清のすすめで臼田亜浪の『石楠』に入り、篠原梵、八木絵馬らと活躍。1946年(昭和21)『浜』を創刊、主宰。昭和20年代『俳句研究』『俳句』などの総合誌の編集長をつとめる。句集に『海門』『早桃』『冬雁』『青水輪』『白幡南町』『月魄集』『大野林火全句集』など。評論に『現代の秀句』『高浜虚子』『近代俳句の鑑賞と批評』など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須原 和男
 1938年(昭和13)、東京生まれ。早稲田大学文学部卒。東京大学大学院修了。英米現代詩専攻。国学院大学教授。「貂」同人。俳人協会会員。句数に『将門』『青天』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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