蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
支那教育学史
|
著者名 |
田内高次/著
|
出版者 |
富山房
|
出版年月 |
1942 |
請求記号 |
S371/00768/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010254023 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
惨憺たる「学力低下」の現状、「ゆとり教育」の是非…。左右対立の図式が崩壊し、多彩な論者によって闘われた巨大論争の全貌。―もう「学力」は教育行政に任せてすむ問題ではない。 |
目次 |
1 問題提起(ポスト学歴社会の選択(和田秀樹) 日本の教育は世界の孤児になる(和田秀樹) 大学生の頭がどんどん悪くなる(西村和雄/岡部恒治/戸瀬信之) ほか) 2 論争の展開(徹底討論・子供の学力は低下しているか(寺脇研×苅谷剛彦) 学力低下、そして日本は「階層社会」へ(清水義範) 「学力」をどうとらえるか(丹羽健夫/安斎省一/苅谷剛彦) ほか) 3 教育現場と地方自治(「ゆとり」改革の功罪―全体の底上げか、エリート養成か(田村哲夫×藤田英典) 緊急アンケート 教育現場はこう考える(中井浩一編) 公立高校は「第二の国鉄」か(河上一雄) ほか) |
著者情報 |
中井 浩一 1954年東京生まれ。開成中学・高校を経て京都大学文学部卒業。一般企業勤務後、大手予備校講師を経て、1995〜97年ドイツに留学。ドイツの国語教育、特に作文教育を研究した。現在、国語専門塾「鶏鳴学園」代表。著書に『高校が生まれかわる』(中央公論新社刊)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 BLUE ROSE
5-222
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2 決意のバレンタイン
223-247
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3 薔薇の記憶
249-283
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4 きみを知るほど
285-302
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