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書誌情報サマリ

書名

感化院の記憶

著者名 鈴木明子/編著 勝山敏一/編著
出版者 桂書房
出版年月 2001.2
請求記号 3278/00096/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531965230一般和書一般開架 在庫 

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32785

書誌詳細

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請求記号 3278/00096/
書名 感化院の記憶
著者名 鈴木明子/編著   勝山敏一/編著
出版者 桂書房
出版年月 2001.2
ページ数 378p
大きさ 21cm
ISBN 4-905564-25-5
分類 32785
一般件名 児童自立支援施設-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910076846

要旨 明治国家が社会福祉分野で初めて予算をつけたのは感化院。不良児の処遇や子ども観の変遷を富山での創立者柴谷龍寛、滝本助造らの足跡にみる。感化院で育った院長の娘(M44年生)の語りが感化教育の細部を蘇らせる。
目次 第1章 感化院の誕生
第2章 小学校と感化教育
第3章 感化院から教護院へ
第4章 感化院長の娘
終章 感化という処遇
付録 感化法その他
著者情報 鈴木 明子
 1946年、京都市生まれ。高校教員などを経、1990年より桂書房勤務。メディアの中の性差別を考える会編『メディアに描かれる女性像』(1991年)、松本直治著『大本営派遣の記者たち』(1993年)、西川麦子著『ある近代産婆の物語』(1997年)などを担当編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝山 敏一
 1943年、新湊市生まれ。会社勤めや学校職員を経て1981年暮れ、桂書房を創立。黒田俊雄編『村と戦争』(1988年)、青木新門著『納棺夫日記』(1993年)、山村調査グループ編『村の記憶』(1995年)、秋月煌著『粗朶集』(1996年)など、これまで三百点余を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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