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書誌情報サマリ

書名

モチベーション再考 コンピテンス概念の提唱

著者名 ロバート・W.ホワイト/著 佐柳信男/訳
出版者 新曜社
出版年月 2015.10
請求記号 141/01520/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237028238一般和書2階開架人文・社会在庫 

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14172

書誌詳細

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請求記号 141/01520/
書名 モチベーション再考 コンピテンス概念の提唱
著者名 ロバート・W.ホワイト/著   佐柳信男/訳
出版者 新曜社
出版年月 2015.10
ページ数 6,93,13p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1445-4
原書名 原タイトル:Motivation reconsidered
分類 14172
一般件名 動機づけ
書誌種別 一般和書
内容紹介 自己決定理論から自己効力まで、現在のモチベーション研究に影響を与え続ける古典の完訳。生物が環境と効果的に相互作用する能力「コンピテンス」概念を提唱し、心理学の複数の領域における関連の動向を検証する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p5〜13
タイトルコード 1001510059094

目次 第1章 語用論とは何か(「文」と「発話」
三つの「意味」
語用論の目標)
第2章 関連性理論(発話・推論・コンテクスト
関連性の原理
関連性の原理2
「伝達」とは何か?
明意と暗意)
第3章 言語科学中での関連性理論(関連性理論と言語形式
関連性理論とレトリック
関連性理論と意味論
生成文法との関係)
第4章 語用論の諸相(語用論略史
発話行為理論
グライスの語用論
「機能的」言語理論)
第5章 語用論のこれから(関連性理論の課題
“産出”語用論の可能性)
著者情報 今井 邦彦
 昭和9(1934)年東京生まれ。東京大学文学部英吉利文学科卒。文学博士。学習院大学文学部英米文学科教授。東京都立大学名誉教授。主な編著書に『チョムスキー小事典』(大修館書店)、『大修館英語学事典』(共編:大修館書店)『英語の使い方』〔テイクオフ英語学シリーズ〈4〉〕(大修館書店)、『言語の科学入門』〔岩波講座 言語の科学〈1〉〕(共著:岩波書店)、『一歩すすんだ英文法』(共著:大修館書店)、Essentials of Modern English Grammar(共著:研究社出版)。主な訳書に『認知科学への招待』(J.ライバー著:新曜社)、『知のしくみ』(J.カルファ編:新曜社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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