蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
自動車用半導体の開発技術と展望 普及版 (エレクトロニクスシリーズ)
|
著者名 |
大山宜茂/監修
|
出版者 |
シーエムシー出版
|
出版年月 |
2013.6 |
請求記号 |
537/00687/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236288072 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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アラブ諸国-歴史 十字軍(1096〜1270)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N132/00060/ |
書名 |
近代人の原像 ルネッサンスの倫理思想 |
著者名 |
小倉志祥/編
|
出版者 |
弘文堂
|
出版年月 |
1980. |
ページ数 |
270p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
巻末:ルネッサンス関連年表 |
分類 |
132
|
一般件名 |
倫理学
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:近代成立期の倫理思想(小倉志祥) ルネッサンスへの道:プラトン主義の潮流(谷隆一郎) ダンテの『帝政論』(川本隆史) ペトラルカの思索についての一考察(栗田充治) 近代人の原像:アルベルティの家族論(松田幸子) マルシリオ・フィチーノ(大川瑞穂) ピコ・デラ・ミランドラの人間肥握(早坂忠博) ポンポナッツィと不死性論(平田俊博) マキャヴェリの君主論(栗田充治) ルネッサンスの諸相:クザーヌスの近代性(新畑耕作) ヴァラ『自由意志についての対話』(片山洋之介) エラスムスの『自由意志論』(福田睦子) ルネッサンスの美術(佐藤康邦) |
タイトルコード |
1009210103033 |
要旨 |
11世紀から13世紀まで、200年にわたって西欧キリスト教徒が行った近東への軍事遠征―それが十字軍である。ヨーロッパ側の史料と史観に依拠することもっぱらで、ときに「聖戦」の代名詞ともされる、この中世最大の文明衝突の実相は、はたしてどのようなものだったのだろうか。豊富な一次史料を用い、ジャーナリストならではの生き生きとした語り口で、アラブ・イスラム教徒の観点からリアルな歴史を再現して、通念を覆し偏見を正すとともに、今日なお続く抗争と対立からの脱却の途を示唆する反十字軍史。 |
目次 |
序章 千年の対立ここに始まる 1 侵略(一〇九六〜一一〇〇年) 2 占領(一一〇〇〜一一二八年) 3 反撃(一一二八〜一一四六年) 4 勝利(一一四六〜一一八七年) 5 猶予(一一八七〜一二四四年) 6 追放(一二四四〜一二九一年) 終章 アラブのコンプレクス |
著者情報 |
マアルーフ,アミン 1949年レバノン生まれ。ジャーナリスト、作家。祖国の内乱を機に76年、パリに移住した。『アラブが見た十字軍』刊行後は創作に専念、88年、『Samarcande』(『サマルカンド年代記』牟田口訳)で新聞協会賞、93年、『Le Roche de Tanios(タニオスの岩)』でフランス四大文学賞の一つであるゴンクール賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牟田口 義郎 1948年東京大学文学部卒業。朝日新聞中東、パリ各特派員を経て論説委員。82年に退社後は成蹊大学、東洋英知女学院各教授を歴任した。ほかに中東調査会常任委員、中東報道者の会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新川 雅子 東京外国語大学フランス語科卒業。ソルボンヌ大学、米国ブラウン大学修士課程修了(人口学)。国連本部、中東経済研究所を経て、現在は科学技術用語データベースに入力する事業に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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