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書誌情報サマリ

書名

現代日本生物誌 9  ネコとタケ

著者名 林良博/編集 武内和彦/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2001.01
請求記号 462/00027/9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233802651一般和書2階書庫 在庫 

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林良博 武内和彦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 462/00027/9
書名 現代日本生物誌 9  ネコとタケ
著者名 林良博/編集   武内和彦/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2001.01
ページ数 160,3p
大きさ 19cm
巻書名 ネコとタケ
ISBN 4-00-006729-X
分類 4621
一般件名 生物地理-日本   ねこ(猫)  
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜3
タイトルコード 1009910070300

要旨 ネコもタケも生きにくい世の中になった。都会の公園を徘徊する野良ネコは嫌われ、山を占拠してしまうタケは邪魔者扱いされる。彼らがその本来の生き方をしようとしているだけであっても、人間との間に摩擦が生じてしまう。私たちは、彼らにとってふさわしい生き方を抑えつけているのではないだろうか。ネコとタケをとおして現代社会において野生が抱えている問題を考える。
目次 第1部 ネコ(動物病院の診療室で
ネコはネコらしく生きているのか
ネコの現代病
ネコを通して人間社会が見えてくる
ネコは野生を保てるのか)
第2部 タケ(竹藪が拡がっている?!
タケはなぜ重宝だったのか
タケ抜きで日本文化は語れるのか
タケってそんなにじゃじゃ馬なの?
竹林は今や眺めるだけのもの?
タケがその陣地を失うとき
タケだって人の役に立ちたいのだ!
タケは永久に強者なのだろうか)
第3部 討論・ネコとタケは何を問うているのか
著者情報 柴田 昌三
 1959年生まれ。京都大学大学院農学研究科附属演習林助教授。タケの造園的利用に関する生理生態的研究を皮切りにタケ類の生態学的研究を行っているほか、緑地植物の観点からの里山管理の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小方 宗次
 1944年生まれ。麻布大学獣医学部附属動物病院助教授、小動物部門長。ネコやイヌの主に皮膚科および神経科の診察、研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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