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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

転換期の日本法

著者名 田中成明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2000.12
請求記号 3221/00020/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233783414一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3221/00020/
書名 転換期の日本法
著者名 田中成明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2000.12
ページ数 400,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-002716-6
分類 32216
一般件名 法律-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910064182

要旨 内外の急激な環境変化に対応するため、日本の法状況もまた構造改革を迫られている。グローバル化が進行する二一世紀において、法システムと司法制度が、自由で公正な社会のインフラとして機能するには、どのような改革が必要なのか。独自の法モデルを模索しつつ、日本法の問題状況とその背景を分析し、改革の展望と基本構想を提示する。
目次 第1部 現代日本の法状況(転換期の法システムとその背景
問題状況の回顧と残された課題―法の自立性をめぐって
日本の法観念―その過去、現在、そして将来
現代法システムの“多元的調整フォーラム”への変容―その背景と可能性について
法システムの相互主体的動態化をめざして―私的自治論と契約理論の動向を手がかりに
刑事法制における相互主体的視座の確立をめぐって―社会統制の「法化」「非=法化」との関連で
社会保障への法的・権利論的アプローチをめぐって)
第2部 司法改革の背景と展望(現代司法の位置と課題
司法制度をめぐる「法化」と「非=法化」
岐路に立つ弁護士―その背景と展望
法曹養成制度改革と大学の法学教育―日本型法科大学院構想について)


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