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書誌情報サマリ

書名

はじめに映画があった 植民地台湾と日本

著者名 田村志津枝/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2000.08
請求記号 7782/00432/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233703693一般和書2階書庫 在庫 

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映画-台湾 映画-日本 台湾-歴史-日本統治時代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7782/00432/
書名 はじめに映画があった 植民地台湾と日本
著者名 田村志津枝/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2000.08
ページ数 307p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-003007-5
分類 7782224
一般件名 映画-台湾   映画-日本   台湾-歴史-日本統治時代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p300〜305
タイトルコード 1009910032087

要旨 映画の夢を追いつづけた人々がいる。戦争の世紀を駆け抜けた映画がある。日本の植民地政策のひとつとして大きな力を発揮した映画が、戦後台湾のアイデンティティを表現するメディアとなるまでをつづった本。
目次 第1章 映画の時代
第2章 「生蕃」討伐と映画
第3章 映画と台湾人
第4章 国策と娯楽のはざま
第5章 夢は台湾語映画


内容細目表:

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