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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

韓国のヒロシマ 韓国に生きる被爆者は、いま

著者名 鈴木賢士/写真・文
出版者 高文研
出版年月 2000.08
請求記号 3693/00201/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5130613481一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00201/
書名 韓国のヒロシマ 韓国に生きる被爆者は、いま
著者名 鈴木賢士/写真・文
出版者 高文研
出版年月 2000.08
ページ数 156p
大きさ 21cm
ISBN 4-87498-243-3
分類 36937
一般件名 原子爆弾-被害-写真集   韓国人-写真集
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910029785

要旨 現在、韓国に生きる被爆者は約一万人、その多くが韓国南部ハプチョンの出身だ。そこには軒並み被爆者の集落もある。ここは“韓国のヒロシマ”と呼ばれる。被爆後の半世紀、人々はどんな思いで日々を生きてきたのだろうか?その肉声を全身で聞き、その姿を正面からカメラに収めたフォトドキュメント。
目次 1 なぜ韓国に広島・長崎の被爆者が(日本人だけでなかったヒバクシャ
韓国人が大量に日本に居たのは?)
2 陜川出身者に集中した理由(大正以来の陜川→広島ルート
「ここは第二のヒロシマだ」)
3 “軒並み被爆者”の集落を訪ねて(20軒中9軒が被爆世帯―栗谷村・楽民
被爆二世が支える高齢化農業)
4 在韓被爆者の“肉声”を聞く(全身のケロイドが語るもの
「早くお迎えがこないかな」 ほか)
5 問われる日本の責任と補償問題(四カ国被爆者の共同行動
二つの“被爆者援護法裁判” ほか)


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