蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235471901 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7623/00349/ |
書名 |
ロストロポーヴィチ伝 巨匠が語る音楽の教え、演奏家の魂 |
著者名 |
エリザベス・ウィルソン/著
木村博江/訳
|
出版者 |
音楽之友社
|
出版年月 |
2009.7 |
ページ数 |
370,5p 図版16p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-276-21724-9 |
原書名 |
Mstislav Rostropovich |
分類 |
76238
|
個人件名 |
Rostropovich,Mstislav
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p369〜370 |
内容紹介 |
チェリスト・指揮者、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの音楽家としての濃密な生涯をたどる。プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ブリテンらの作曲家や、リヒテル、小沢征爾との交流など、知られざるエピソードが満載。 |
タイトルコード |
1000910028041 |
要旨 |
監視兵の略奪を穏やかに切り抜ける勇気と知恵!無体な要求に立ち向かう強さ!横暴な言動に訳語のすり替えで溜飲を下げる機知!生き生きと生き抜いたシベリア抑留四年間の物語。高木は改めて“捕虜”を感じた。ここは異国だ、祖国より遠く…遠く離れたソ連なのだ。一人ではとても生きていられなかったろう、皆が団体でいたから凌いでこれたのだ。作業は辛くても、少ない食料に飢えても、皆が一緒だから辛抱できるのだ。 |
目次 |
転落 回想 帰還まで |
著者情報 |
高橋 幸一 昭和17年1月県立新潟中学校(現新潟高校)第四九期卒業。国鉄新潟鉄道監理局に就職。昭和19年11月現役召集・渡満(牡丹江)電信第一七連隊に入隊。昭和20年6月奉天の関東軍通信教育隊(第五四九部隊)に分遣。昭和20年9月カラカンダで抑留生活始まる。昭和24年9月帰還・水徳丸にて舞鶴入港。昭和24年10月国鉄新潟支社に復職。昭和55年4月国鉄新潟支社を退職。保安工業株式会社新潟支店に入社。昭和59年9月保安工業株式会社新潟支店を退職。昭和59年10月大同信号株式会社新潟出張所に入社。平成7年6月大同信号株式会社新潟営業所を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ