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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

共同海損法

著者名 中山秀治郎/著
出版者 海文堂
出版年月 1960
請求記号 S325/00153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101837356版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S325/00153/
書名 共同海損法
著者名 中山秀治郎/著
出版者 海文堂
出版年月 1960
ページ数 374p
大きさ 22cm
一般注記 付(363-374p) 参考書籍,共同海損精算書
分類 325
一般件名 共同海損
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940017880

要旨 ヴァルター・ベンヤミンは、「歴史の収集家」であった。商品・博覧会、写真、鉄骨建築など、「近代」という歴史の断片を拾い集めながら、技術と大衆の“進歩”と“繁栄”に彩られた近代という「悪夢」からの「覚醒」を試み、時代に対して厳格な「否」の態度を崩さなかった。ベンヤミン論に先導的な役割を果たし続ける著者により、十九世紀の“根源の歴史”を見据えたベンヤミン像が立ち上る。
目次 第1部 ベンヤミンの思想(複製芸術時代の収集家
危機を生きた批評家
覚醒を待つ都市―『パサージュ論』への一アプローチ
流行・地獄の幻映―『パサージュ論』より ほか)
第2部 ベンヤミンとはなにものか(ベンヤミン研究の現状―好村冨士彦監訳『ベンヤミンの肖像』西田書店刊によせて
ベンヤミン人と作品
対象に肉迫する意欲―『ドイツ悲劇の根源』
二つの精神的極が一瞬に結ばれ―新時代の要求する課題に応えるべく自己変革を推し進める ほか)


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