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書名

江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

著者名 岩下哲典/著
出版者 メディアファクトリー
出版年月 2011.8
請求記号 2105/00503/


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請求記号 2105/00503/
書名 江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)
著者名 岩下哲典/著
出版者 メディアファクトリー
出版年月 2011.8
ページ数 186p
大きさ 18cm
シリーズ名 メディアファクトリー新書
シリーズ巻次 033
ISBN 978-4-8401-4218-2
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
内容紹介 意外にも、鎖国下の幕府は海外情勢を知悉していた。アジアの秩序の回復に努めた家康から、ナポレオンに心酔した慶喜まで、江戸の250年を、海外情報とそれに応じる将軍たちの姿で読み解く。
タイトルコード 1001110062430

要旨 20年前に発明された、走査型トンネル顕微鏡は、個々の原子を見る顕微鏡としてだけでなく、原子・分子を計測し、原子・分子を操作できるマニピュレータとしての機能をもつことが示された。このように個々の原子や分子を見ながら動かして組み立てるという人類の長年の夢が身近になりつつある。また、その後に発明された原子間力顕微鏡はミクロな表面を見て評価する計測装置として産業分野にも広く普及しつつあるだけでなく、走査型トンネル顕微鏡に続く次世代の原子・分子技術に成長しつつある。このように、走査型トンネル顕微鏡や原子間力顕微鏡に代表される走査型プローブ顕微鏡(SPM)は21世紀の「ナノテクノロジーの時代」、およびそれに続く「原子・分子の科学と技術の時代」の基盤技術としての地位を着実に固めつつある。本書はこの走査型プローブ顕微鏡の歴史や現状を分析し、ナノテクノロジーがつくりだす30年後の未来を明らかにすることを目的として書かれたものである。
目次 1 21世紀の科学と技術の動向(21世紀初頭にはナノテクノロジーの時代が到来
21世紀前半は原子・分子の科学と技術の時代への転換期
走査型プローブ顕微鏡の原理と歴史 ほか)
2 走査型プローブ顕微鏡装置(走査型トンネル顕微鏡(STM)
原子間力顕微鏡(AFM)
近接場光学顕微鏡(NSOM) ほか)
3 走査型プローブ顕微鏡の応用(LSIプロセスデバイスへのSPMによる評価
量子構造の評価
半導体材料の評価 ほか)
4 各種SPMの理論(電界放射顕微鏡(FEM)
走査型トンネル顕微鏡(STM)
原子間力顕微鏡(AFM) ほか)


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